カリキュラム
科目区分 | 授業科目の名称 | 配当年次 | 単位数 | 授業形態 | ||||
必 修 | 選 択 | 自 由 | 講 義 | 演 習 | 実験・実習 | |||
専門基礎科目 | パブリックヘルス特論Ⅰ | 1・2前 | 1 | ○ | ||||
パブリックヘルス特論Ⅱ | 1・2後 | 1 | ○ | |||||
パブリックヘルス特論Ⅲ | 1・2後 | 1 | ○ | |||||
ヒューマン・ケア科学特論Ⅰ | 1・2前 | 1 | ○ | |||||
ヒューマン・ケア科学特論Ⅱ | 1・2前 | 1 | ○ | |||||
ヒューマン・ケア科学特論Ⅲ | 1・2前 | 1 | ○ | |||||
小計(6科目) | - | 6 | 0 | 0 | - | |||
専門科目 | パブリックヘルス演習 | 1・2通 | 3 | ○ | ||||
パブリックヘルス特別研究 | 2・3通 | 3 | ○ | |||||
小計(2科目) | - | 6 | 0 | 0 | - | |||
学位プログラム小計(8科目) | - | 12 | 0 | 0 | - |
科目区分 |
授業科目の名称 |
講義等の内容 |
備考 |
専門基礎科目 |
パブリックヘルス特論Ⅰ |
公衆衛生学は学際的な領域であるため,健康問題の要因とその解決・支援方法,それに係る社会的制度等について,基本分野に加えてさまざまな関連分野から,基礎的知識と研究方法を習得する必要がある.そこで本科目では,公衆衛生の基本分野と関連分野から,国際保健学,健康危機管理学,保健医療政策学について論じるとともに研究法を解説する
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専門基礎科目 |
パブリックヘルス特論Ⅱ |
公衆衛生学は学際的な領域であるため,健康問題の要因とその解決・支援方法,それに係る社会的制度等について,基本分野に加えてさまざまな関連分野から,基礎的知識と研究方法を習得する必要がある.そこで本科目では,公衆衛生の基本分野と関連分野から,健康社会学,運動・栄養学について論じるとともに研究法を解説する
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オムニバス方式 |
専門基礎科目 |
パブリックヘルス特論Ⅲ |
公衆衛生学は学際的な領域であるため,健康問題の要因とその解決・支援方法,それに係る社会的制度等について,基本分野に加えてさまざまな関連分野から,基礎的知識と研究方法を習得する必要がある.そこで本科目では,公衆衛生の基本分野と関連分野から,生活環境学,ヘルスサービスリサーチについて論じるとともに研究法について解説する
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オムニバス方式 |
専門基礎科目 |
ヒューマン・ケア科学特論Ⅰ |
対人援助にかかわる諸問題を,さまざまな学問分野から交叉的かつ体系的に把握し,基礎的な知識および研究方法を学ぶ.すなわち,対人援助の基本として対象の対人的理解,援助方法の策定と介入,そして対象の置かれている状況の社会的制度的理解と援助について,発達臨床心理学,臨床心理学の分野から論じるとともに,研究法を概説する
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専門基礎科目 |
ヒューマン・ケア科学特論Ⅱ |
対人援助にかかわる諸問題を,さまざまな学問分野から交叉的かつ体系的に把握し,基礎的な知識および研究方法を学ぶ.すなわち,対人援助の基本として対象の対人的理解,援助方法の策定と介入,そして対象の置かれている状況の社会的制度的理解と援助について,社会精神保健学,発達臨床心理学の分野から論じるとともに,研究法を解説する
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オムニバス方式 |
専門基礎科目 |
ヒューマン・ケア科学特論Ⅲ |
対人援助にかかわる諸問題を,さまざまな学問分野から交叉的かつ体系的に把握し,基礎的な知識および研究方法を学ぶ.すなわち,対人援助の基本として対象の対人的理解,援助方法の策定と介入,そして対象の置かれている状況の社会的制度的理解と援助について,ストレスマネジメント,高齢者ケアリング学,共生教育学の分野から論じるとともに,研究法を解説する
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オムニバス方式 |
専門科目 |
パブリックヘルス演習 |
公衆衛生学の各研究分野(健康社会学,保健医療政策学,国際保健学,ヘルスサービスリサーチ,生涯健康学,生活環境学,運動・栄養学,健康危機管理学)における多様な研究テーマやトピックに関する文献購読や発表討論を通して,最新理論や研究手法を学ぶ
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専門科目 |
パブリックヘルス特別研究 |
公衆衛生学の各研究分野における具体的研究課題の立案・実施から博士論文の作成までを指導する
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