パブリックヘルス学位プログラム
ヒューマン・ケア科学学位プログラム
ヒューマン・ケア科学専攻 主催
公衆衛生学学位プログラム 共催
FD講演会「私はこうしてボルドー大学の教員になりました。」をオンライン(Zoom)にて開催します。
<企画趣旨> 本FD講演会は当学位プログラムにおけるFD実施方針における「博士後期課程後の多様なキャリアに向けた支援」の一環として実施いたします。
日時:2024年11月6日(水)13:00 ~ 14:15
開催方法:オンライン開催(Zoom)
定員:100名(先着順、定員に達し次第受付終了)
参加希望者は下記より事前参加登録をお願い致します。
※本講演会は学内限定です。
録画・録音・キャプチャ・ダウンロードなどの行為は固く禁止します。
登録後に参加URLをお送り致します(登録必須です)。
※視聴可能人数に上限がありますので、参加登録後、参加ができなくなった場合は
お手数ですが必ずキャンセルの手続きをお願いいたします。
なお、当日の模様は後日オンデマンド配信を予定しております。
詳細は後日ヒューマン・ケア科学・パブリックヘルス学位プログラムのホームページからご案内いたします。
[講師]
森 健太郎先生(University of Bordeaux, Faculty of Biology)
[対談]
森先生と市川政雄先生(筑波大学医学医療系)
[講演概要]
現在、日本では博士人材の積極的な活用を目指しており、筑波大学でも博士後期課程の学生に対する国内外での多様なキャリア形成を支援しています。今回のFD講演会では、本学修了後、ボルドー大学で教員として活躍されている森健太郎先生を講師としてお招きし、ご自身のキャリアに関するご講演をいただくだけでなく、海外でのキャリアに関する素朴な疑問にも対談形式でお答えいただきます。参加お申込みの際に、ぜひ質問をお寄せください。